正岡子規の句碑めぐり

句碑詳細情報

山谷堀公園

牡丹載せて  今戸へ歸る  小舟かな

山谷堀は隅田川から都下水道局ポンプ場までの約700mで、飛鳥山の北側、王子権現の下を通じる音無川(北区)を水源としていました。 江戸時代、猪牙船(ちょきぶね)でこの水路を通り、吉原へ遊びに行くのが 贅沢とされました。
現在は、水と緑の憩いの公園として整備されており、公園の遊歩道沿いに句碑が建てられています。
句碑には、「牡丹載せて 今戸へ歸る 小舟かな」と刻まれています。

山谷堀公園の句碑

【解説】
沢山の人や荷物を載せて賑わい、忙しく行き来していた吉原への舟路の風景が詠まれた句。

【背面碑文】
平成十三年九月十九日
正岡子規没後百年記念
台東区俳句人連盟
一茎会
こずゑ会
友の会
建立

【所在】 東京都台東区東浅草1-4-2

浅草松屋前から都バス南千住駅に乗り「今戸」下車。
東浅草1丁目の信号を左折し、山谷堀橋を右折して直ぐ。

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白田石材店施工の句碑 白田石材店施工の句碑

掲載されている正岡子規の句碑は、全て白田石材店で施工させていただきました。 ※正岡子規の句碑は、台東区内に現在15句碑あります。当サイトに掲載されていない情報は下記をご参照ください。

正岡子規句碑文学散歩(上野観光連盟サイトより) 正岡子規について(上野観光連盟サイトより)
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